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美術批評誌『REAR』no.45 / 特集「コロナ禍の文化と生活」

660円

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芸術批評誌「リア」は現代における芸術に対して、批評・ドキュメントを介して多様な視座を生み出すことを目的とした雑誌です。 特集【コロナ禍の文化と生活】 ・生も死も、自由も不自由さえも  諏訪哲史 ・「そと」と「なか」の新しいかかわり  鴻池菜保 ・〈弱いロボット〉に希望のまなざし――コミュニケーションの可能性を求めて   ICD-LAB ・日常と文化と障害者  山口未樹 ・少したてば古びてしまう「今」のこと  天野天街 ・変わっていくことへの恐怖 変わらないことへの苛立ち  平松隆之 ・ここが文化の分かれ道  岩村明里 ・親愛なるタンコへ  小野美恵子 ・やれないジレンマ  吉戸俊祐 ・金山ブラジリズモ  角田健太 ・野性からの復讐!?コロナ禍惨状  福田久美子 ・映画館が生き延びるために  永吉直之 ・明日のデザイン  溝田尚子 ・これからは地方で生きる。~自然を感じながら小さな関係をつなぎあう~  吉成信夫 ・コロナ時代のアート教育の役割  宮崎喜一 ・これからのスタンダード  一ノ瀬龍星 ・美術館職員、または表現をする者として。  宇佐江みつこ ・文字の山を下る  岡田和奈佳 ・2019年のあいち  金井 直 ・未来に展示する方法  宮路雅行 ・「展示が開いている」とはどういうことか  能勢陽子 ・橋をかける  田口かおり ・ミラノ、散歩、出さなかった声明をめぐって  飯田志保子 批評 ・自然(じねん)的作品―中京圏初の辻晉堂展  天野一夫 ・追悼:神野公男 酒の合間の合間の酒に  道家 洋 ・追悼:神野公男 詩の現場 現場の詩  拝戸雅彦 レビュー ・久門剛史 らせんの練習  飯田志保子 ・土屋公雄・森北伸 二人展「月と家」 / 「土屋公雄展 ときめきの庭/記憶の部屋」 / 国島征二・土屋公雄/二人展  井上昇治 ・小企画 水谷勇夫と舞踏  栗田秀法 ・コレクションによる特別陳列 没後30年 諏訪直樹展  前村文博 ・名古屋は「風景」になり得るか 庄司達「風景・都市・視覚――70年代」  若山満大 ・清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2020  森田靖久 ・コレクションによる特別展示 #StayMuseum ステイミュージアム  平瀬礼太 ・野村佐紀子 写真展 “GO WEST”  安達一樹 ・開館25周年記念コレクション展 VISION Part 1 光について/光をともして  中村史子 ・[大地の音]平田あすか  田中由紀子 ・Documents ‐名古屋前衛芸術の記録‐  石崎 尚 ・常設展「エルモ社と小型映画」  越後谷卓司 ・清須ゆかりの作家 富永敏博展「自分の世界、あなたの世界」  浅井 南 ・〈問う、今日オリンピック〉ポスト体育の日。展  副田一穂 ・風にゆられたキロクとキオク―ウエヤマトモコ  大石彩乃

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