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「ART CRITIQUE no. 4」 メディウムのプロスティテューション

2,420円

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目次 ・単一にして複数のフォトグラフィ|吉田和生 ・メディウムをめぐるレッスン――吉田和生の作品(2008-2013)|星野太 ・空気のように軽い青――情報のミニマルな総合性[聞き手・構成=櫻井拓] ・タブローのマテリアルな起源――今井俊介「surface / volume」|勝俣涼 ・テレンス・マリックがバンジー・ジャンプする|西田博至 ・都市と無意識――素描的試論|信友建志 ・構造・啓示・狭間(はざま)世界――クレー・ニューマンへの視座 |矢野静明×上田和彦 ・二種類の幽霊、二種類の霊媒(メディア)——揺動メディアとしての映画論|佐々木友輔 ・「自然」概念、ならびにその流用|高嶋晋一  ・アール・ローランのダイアグラム|原田裕規 ・No Subtitle[ver.2]|加納俊輔×髙柳恵里×早川祐太×松延総司 ・カフカス――江口隆哉「プロメテの火」からカフカス・種差へ|吉田悠樹彦 ・梅沢和木・押し寄せる絵画|永瀬恭一 ・ex nihilo――ヤニス・クセナキスと芸術の形而上学 序説|三松幸雄 ・岩城正夫 原始技術に教えられること[聞き手=石川卓磨] ・パサージュのイーナ 2:そしてまぶしい光の中で再び目を開けたとき|内村尚志 ・「パサージュのイーナ」創作メモ

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